DISC診断 — 無料の行動スタイル性格テスト
- 無料
- 24問
- 約4分
- 登録不要
- 結果はすぐ
主導(D)・感化(I)・安定(S)・慎重(C)の4つの行動タイプから、あなたの伝え方と仕事の進め方を確認。24問・約4分で、強みと協働のヒントを無料でお届けします。
検査の構成
- 設問数
- 24 問
- 所要時間
- ~4 分
- 料金
- 無料
- 測定次元
- 4
24問・4つの行動傾向・1枚の地図
DISC 行動タイプ診断は、主導(D)・社交(I)・安定(S)・慎重(C)の4つの行動傾向を、それぞれ6問ずつ、合計24問で見ていきます。各文に「まったく違う」から「非常にそう思う」までの5段階で答え、逆転項目はなく、すべての問題が同じ方向で採点されます。軸ごとに6問の合計を0〜100のスコアに換算するため、4つのスコアは互いを打ち消し合わず、2〜3軸が同時に高くなったり、4つとも同じくらいになったりすることもあります。
4つのスコアはさらに2つの軸にまとめられ、四象限の地図上の1つの点になります。縦軸は物事を進めるスピードで、D と I は「速く大胆」な側、S と C は「穏やかで慎重」な側です。横軸は視線が向かう先で、D と C は課題・結果、I と S は人・関係の側にあります。点が端に近いほど一方向がはっきりしており、中心に近いほど状況に応じて柔軟に動くタイプです。地図のすぐ後のレーダーチャートは、4つのスコアそれぞれの大きさを示します。
主タイプと補助タイプ、12の組み合わせ
4つのスコアのうち最も高いものが主タイプ、その次が補助タイプです(同点の場合は D・I・S・C の順で前にあるほう)。結果のタイトルは主タイプで決まり、「D/I」のように2つをつないだコードによって、12通りの組み合わせ解説のうち1つが付きます。軸ごとに66点以上は「高い」、33点以上は「普通」、それ未満は「低い」と表示されるので、主タイプと補助タイプの差が数点しかないなら、2つのスタイルを同じくらいの比重で使う人と読むのが自然です。
解説はタイプ紹介、強み、注意したい点、自分を動かすもの、プレッシャー下で特にエネルギーを奪う状況、人間関係の中で、仕事と環境、成長の方向へと続き、最後に D・I・S・C それぞれのタイプとのコミュニケーションのコツがまとめられています。スコアは、答えるときにどんな場面を思い浮かべたかに大きく左右されます。一度は職場や学校での自分を、もう一度は親しい人といるときの自分を思い浮かべて受けてみると、役割によって行動がどう変わるかを比べられます。
マーストンのモデルからチームの対話まで
DISC のルーツは、マーストン(W. M. Marston)が1928年に『Emotions of Normal People』で示した4因子の行動モデルです。現在使われている DISC 検査は、このモデルをもとにさまざまな機関がそれぞれ開発した派生尺度で、Soundary の検査はそのどの尺度の項目も移しておらず、マーストンが公開したモデルの概念だけを参考に、項目と解説を独自に書いています。そのため、ほかの DISC 検査のスコアと1対1で照らし合わせることはできません。
行動のしかたは担う役割や環境によって動くので、新しいチームに加わったり職務が変わったりしたあとにもう一度受け、前回の結果と比べてみてください。チームのワークショップや授業では、グループリンクで検査を配ることができます。参加者はログインせずに答え、記録は名前なしの匿名で集まり、全体の分布だけが表示されます。異なるスタイルが1つのチームの中でどう混ざり合っているか、話し合いを始めるきっかけに特に向いています。
受け方
各項目に「まったく違う」から「非常にそう思う」までの5段階で答えます。正解はなく、最初に浮かんだ感覚で答えるほど実際の傾向に近い結果になります。終了後は次元別スコア・代表タイプ・解釈とアドバイスが得られます。
こんな設問が出ます
- 1. 決断が早く、物事を推し進めるほうだ。
- 2. 挑戦的な目標が好きだ。
- 3. 状況を主導しコントロールする立場が心地よい。
- 4. 早く結果を出すことが大切だ。
よくある質問
この診断は DiSC®・Everything DiSC® の製品と同じですか?
違います。DiSC® および Everything DiSC® は John Wiley & Sons, Inc. の登録商標であり、本診断はそれらの製品とは一切関係ありません。Soundary はマーストンが1928年に示した公開の4要因行動モデルのみを参考に、設問と解説を独自に作成しています。認定ファシリテーターの解釈を伴う正式製品の代わりになるものではありません。
DISC診断では何がわかりますか?
DISCは人に優劣をつける検査ではなく、主導(D)・感化(I)・安定(S)・慎重(C)の4軸で行動傾向を示します。話し方や決断の仕方、対立への対処、心地よく働ける環境を理解する手がかりになります。
MBTIとDISCはどう違いますか?
MBTIが認知と判断の好みを扱うのに対し、DISCは表に現れる行動やコミュニケーションに注目します。そのためチーム協働や営業・リーダーシップの場面でよく使われ、結果は固定タイプより4要素の比率の組み合わせとして読むのが適切です。
DISCのタイプは一生変わりませんか?
いいえ。DISCは生まれつきの気質よりも現在の行動を反映するため、仕事や役割、人間関係が変われば比率も変化します。職場と家庭で異なる傾向を示す人も多く、回答時に思い浮かべた状況と併せて解釈するのが有用です。
採用やチーム配置にそのまま使えますか?
参考としては有用ですが、選考基準に用いることは勧められません。DISCは業務成果や能力を予測するために設計された検査ではなく、自己報告のため回答姿勢の影響を受けます。互いの伝え方を理解し協働のルールを決める対話の出発点として使うのが適切です。
出典
Marston, W. M. (1928). Emotions of Normal People. Harcourt, Brace & Co. — 主導・社交・安定・慎重という四因子から成る行動モデルの原典。現在通用している DISC 検査は、このモデルをもとに各機関がそれぞれ開発した派生尺度であり、本検査はそのいずれの尺度からも設問を持ち込まず、マーストンが公開したモデルの概念のみを参考にしました。DiSC®・Everything DiSC® は John Wiley & Sons, Inc. の登録商標であり、本検査は当該製品とは一切関係がありません。 本検査の設問は、公開された理論モデルと学術文献に基づき Soundary が独自に作成したものであり、特定の商用検査やその翻訳版ではありません。
あわせて受けたい検査
性格検査の結果は固定されたラベルではなく、今の傾向を示す参考情報です。時間をおいて再受検すると変わることがあります。
