エイムテスト — 照準スピードと正確さを無料測定

次々に現れる30個のターゲットをできるだけ速く正確に狙うエイムテストです。約1分30秒で平均到達時間(ms)・正確率・Fittsスループットを表示し、再検査のたびに推移が保存されるので上達を追えます。無料です。

検査の構成

所要時間
~2
料金
無料

よくある質問

エイムテストは何を測る検査ですか?

ターゲットを目でとらえ、手を正確にその位置へ動かす視覚-運動協応を測ります。円が現れるたびに視覚野が位置を特定し、頭頂葉が距離と大きさを計算し、運動野が動きを指令する連携が一瞬で行われます。採点の土台であるフィッツの法則(1954)は「遠く小さいターゲットほど到達に時間がかかる」という原理で、今もUIデザインの基礎として使われています。

平均到達時間やスループットはどう読めばよいですか?

平均到達時間(ms)はターゲット1つに命中するまでの平均時間で、小さいほど速いことを意味し、正確率はミスタップの少なさを示します。スループット(bits/s)はターゲットの難易度を時間で割った、速さと正確さを併せた総合指標です。サイズ別(約6・10・14mm)の成績も表示されるので、小さい的で特に乱れていないか確認してみてください。なお、タッチとマウスは結果差が大きく直接比較できません。

エイムは練習で良くなりますか?

はい、エイムは練習の効果が最も出やすい能力の一つです。プロゲーマーが毎日エイムトレーナーで訓練するように、繰り返すほど手と目の協応回路が磨かれ、到達時間が縮まりミスが減ります。ただし機器環境の影響が非常に大きく、マウス感度や画面サイズを変えると実力と無関係にスコアが揺れます。上達を見たいなら、必ず同じ端末・同じ設定で測定してください。

どのくらいの頻度で測り、推移機能はどう活用しますか?

1回約1分30秒と短いので、週1回ほど気軽に繰り返すのがおすすめです。結果は保存され、再検査のたびに過去の記録との変化が表示されます。同じ端末で積み上げた到達時間とスループットの推移を見れば、練習効果が本当に積み重なっているか、疲れた時期に手が遅くなっていないかが一目で分かります。端末を替えた場合は新しい基準線として比較し直しましょう。

出典

本課題は次の研究のパラダイムに基づきます — Fitts, P. M. (1954). The information capacity of the human motor system in controlling the amplitude of movement. Journal of Experimental Psychology, 47(6), 381–391. 本検査は公開された学術パラダイムに基づく Soundary 独自実装であり、特定の商用検査製品やその検査用紙ではありません。

あわせて受けたい検査

本検査はセルフチェック(スクリーニング)であり、医学的診断ではありません。結果が気になる場合は精神科の専門医にご相談ください。

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