集中力テスト — 8課題の注意力総合チェック(無料)

持続的注意・抑制・作業記憶など8つの課題から集中力の総合スコアを算出します。所要時間は約20分。領域ごとの強みと弱みを確認できます。診断ではなく自己チェックです。

検査の構成

所要時間
~20
料金
無料

よくある質問

注意力の総合チェックでは何を測るのですか?

注意力を一つの能力とせず、複数の側面に分けて測ります。課題を続ける持続的注意、誤反応を抑える抑制、妨害の中から目標を探す選択的注意、短時間保持する作業記憶、課題を切り替える能力などを8課題で調べ、合算して総合スコアを出します。

どのくらい時間がかかりますか。途中で休んでもいいですか。

8課題すべてでおよそ20〜25分、1課題あたり2〜3分程度です。課題の合間の小休憩は問題ありませんが、課題の途中で離席すると反応時間が乱れ、実際より低いスコアになります。静かな場所で通知を切って続けて行うのが正確です。

スコアが低いとADHDということですか?

いいえ。これは診断ツールではなく、その日の注意パフォーマンスを見る自己チェックです。睡眠不足・疲労・ストレス・カフェイン・風邪薬・抑うつや不安だけでもスコアは下がります。低い結果が繰り返され、生活や仕事・学業に支障があるなら精神科の相談をおすすめします。

どのくらいの頻度で再検査すればよいですか?

2〜4週間おきが目安です。頻繁すぎると課題に慣れて練習効果でスコアが上がり、間隔が空きすぎると変化の推移が見えません。比較する際は同じ時間帯・同じ端末・似た体調で行い、睡眠や服薬が変わった時期も記録しておくと解釈が正確になります。

出典

本課題は次の研究のパラダイムに基づきます — Posner & Petersen (1990), The attention system of the human brain; Robertson et al. (1997), SART · Posner, M. I. (1980). Orienting of attention. Quarterly Journal of Experimental Psychology, 32(1), 3–25. · Eriksen, B. A., & Eriksen, C. W. (1974). Effects of noise letters upon the identification of a target letter in a nonsearch task. Perception & Psychophysics, 16(1), 143–149. 本検査は公開された学術パラダイムに基づく Soundary 独自実装であり、特定の商用検査製品やその検査用紙ではありません。

あわせて受けたい検査

本検査はセルフチェック(スクリーニング)であり、医学的診断ではありません。結果が気になる場合は精神科の専門医にご相談ください。

無料 · 結果はすぐ確認できます