ギャンブル依存症セルフチェック — 無料9問

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過去12か月の賭けの習慣を9問で振り返る無料のギャンブル問題セルフチェックです。スポーツベッティングや宝くじから暗号資産・株の短期売買まで含め、約2分で完了。0~27点の合計点と4段階の解説、再検査時の推移まで確認できます。

検査の構成

設問数
9 問
料金
無料
測定領域
ギャンブル問題の傾向
授業 · 研究向けこの検査をグループで実施しますか?参加者はアカウントなしで参加でき、進行者は匿名のリアルタイム分布と事前・事後の変化を確認できます。1分で設定 · 学生アカウント不要 · 個人スコアは非公開無料グループリンクを作る

SGPSの9問はこう進みます

Soundary ギャンブル問題スクリーニング(SGPS)は、過去12か月にお金を賭けた経験を思い出して答える9問の検査です。カジノ、スポーツベッティング、宝くじ、カードゲーム、オンラインの賭博サイトに加え、「一発逆転」を狙う暗号資産や株の短期売買も同じ視点で見ます。各問は「全くなかった」から「ほぼいつもあった」までの4つから選び、0〜3点で採点されます。正解も不正解もありません。

質問は4種類のサインをたどります。最初に決めた額より賭け金が大きくなる、同じスリルを求めて額を上げていく流れ。負けを取り戻そうとすぐにまた賭ける「追い賭け」。減らそうとしてもうまくいかない、次の賭けのことで頭がいっぱいになる、つらい気分を忘れるために賭けるといったコントロールの難しさ。そして額を隠す、生活費やローンにまで手をつける、人間関係が揺らぐといった生活への影響です。9問の答えを合計し、0〜27点の総合点で示します。

0〜27点の総合点の読み方

総合点0〜6点は賭けが生活のバランスを大きく崩していない状態、7〜13点は賭け金が少しずつ増えたり取り戻したい気持ちが見えたりする軽い注意、14〜20点は追い賭けや隠しごと、お金の負担がすでに日常に影響しているかなりの注意、21〜27点は高い危険信号です。これは診断ではなくスクリーニングの結果です。総合点とあわせて「よくあった」以上と答えた質問も見てください。負けを取り戻すための追い賭けや、気分から逃れるための賭けは、総合点が高くなくても気に留めておきたいサインです。

大きく勝った・負けた直後や、仕事や家庭のことでストレスが大きかった時期には、答えがふだんと変わることがあります。「こうあるべき」と思う姿ではなく、実際にあったことを基準に答えてこそ結果が役に立ちます。正直に答えるほど今の自分の位置がはっきり見え、どの質問で点数が積み上がったかも、まず何を変えるかを決める手がかりになります。

PGSIの枠組みを参考にしたSoundary独自の質問

SGPSの質問は、Ferris と Wynne(2001)がまとめた問題ギャンブル重症度指標(PGSI)の枠組みを参考に、Soundaryが独自に作成したものです。PGSIの正式版ではないため、点数の区分をPGSIの得点として読むことはできません。その代わり、オンラインベッティングや超短期売買といった新しい形も、従来のギャンブルと同じ検査の中で見られるように作られています。

総合点が高い区分にある、やめようとする試みが何度もうまくいかない、賭けのせいで借金やうそ、口論が生じている――そんなときは一人で抱え込まず、お住まいの国のギャンブル問題の相談窓口や精神保健の専門家に話してみてください。結果を保存しておけば、次に受けたとき前回の点数と並べて比べられるので、歯止めの工夫をしたあと流れがどちらに動いたかを確かめやすくなります。

スコア区分の解釈

ギャンブル問題の傾向

掛け金が大きくなる傾向、失ったお金を取り戻そうとする追跡、コントロールの難しさ、隠蔽、そして財政・関係に残った影響をまとめて、ギャンブル問題の傾向を確認する尺度です。点数が高いほど注意が必要なサインが明確であることを意味し、人を規定する点数ではなく、今の状態を映し出す参考指標です。

  • 0–6点 · 安定しています

    お金を賭ける行動が生活のバランスを大きく揺るがしていません。今のように金額と時間の境界線を自分で決めておく習慣を続けると良いでしょう。

  • 7–13点 · 軽度の注意

    掛け金が少しずつ大きくなったり、取り戻そうとする気持ちが生じるサインが見られます。1ヶ月の使用金額とその時の気分の変化を記録してみると役立ちます。しばらくしてから再度検査して傾向を確認してみてください。

  • 14–20点 · かなりの注意が必要です

    追跡ベッティング・隠蔽・財政的負担などのサインが、日常に影響を与えるほど明確に現れています。ベッティングアプリや口座へのアクセスを減らすなど、現実的な安全装置を設けてみて、ギャンブル問題の相談機関や精神保健の専門家と一度話し合ってみることをお勧めします。

  • 21–27点 · 高い危険信号

    ギャンブル問題に関連する危険信号が高く現れています。自分一人の力でやめるのは難しく感じるかもしれませんが、これは意志が弱いからではなく、支援が必要な状態だという意味です。お住まいの地域の精神保健福祉センター(ギャンブル等依存症の相談窓口)や精神科の専門医に相談してみることをお勧めします。この結果は診断ではなく参考用であり、適切な支援があれば十分に回復することができます。

こんな設問が出ます

  1. 1. 最初に決めていたよりも大きな金額を賭けてしまうことがあった。
  2. 2. 以前と同じようなスリルを味わうために、掛け金や投資の規模を徐々に大きくするようになった。
  3. 3. 失ったお金を取り戻そうとして、すぐにまたベッティングや売買をしたことがある。
  4. 4. ベッティングを減らしたりやめようとしたが、思い通りにうまくコントロールできなかった。

過去12ヶ月間にお金を賭けた経験(カジノ・スポーツベッティング・宝くじ・花札やカード、オンラインベッティングサイト、仮想通貨や株のデイトレードなど)を思い浮かべながら、各項目が自分にどれくらい頻繁に当てはまったか、リラックスして選んでください。正解も不正解もありません。

よくある質問

ギャンブルセルフチェックの点数はどう解釈しますか?

9項目それぞれ0~3点で合計0~27点です。0~6点は安定、7~13点は軽い注意、14~20点は相当な注意が必要なレベル、21~27点は高いリスクのサインと解釈します。賭け金の増加、負けを取り返そうとする深追い、隠すこと、金銭や人間関係への影響といったサインをまとめた点数で、人を決めつけるものではなく今の状態を映す参考指標です。診断ではありません。

何点から専門家の助けが必要ですか?

14点以上ならギャンブル問題の相談機関やメンタルヘルスの専門家に一度相談することをおすすめし、21点以上なら先延ばしせず助けを求めてください。日本では、都道府県・政令指定都市の精神保健福祉センターがギャンブル等依存症の相談を受け付けています。点数が低くても、賭けを隠したり借金が生じ始めたりしたらそれ自体がサインです。ひとりで止められないのは意志の弱さではなく、支援が必要な状態だという意味で、適切な助けがあれば十分回復できます。

株の短期売買や暗号資産取引もギャンブルに当たりますか?

投資そのものはギャンブルではありませんが、一発を狙った超短期の反復売買、負けを急いで取り返そうとする追い買い、取引や損失を隠す行動があるなら、ギャンブルと同じ心理パターンが働いている可能性があります。そのためこのテストはカジノ・スポーツベッティング・宝くじだけでなく、そうしたやり方の暗号資産・株取引まで含めて見ています。手段が何であれ、コントロールが難しく生活に跡が残っているかが核心です。

どのくらいの頻度で再検査するとよいですか?

項目は過去12か月を尋ねるため毎日繰り返す必要はなく、1~2か月ごとで最近の流れの変化を読むのに十分です。ベッティングアプリの削除や金額上限の設定などを試したなら4~8週間後に再検査し、結果を保存して点数がどちらに動くか推移で確認しましょう。上がる流れが見えたら、それが専門家と話すよい時機です。

出典

本検査の設問は、次の原典・文献に基づいて構成したセルフチェック用項目です — Ferris, J., & Wynne, H. (2001) の Problem Gambling Severity Index(PGSI、カナダ問題ギャンブル指数 CPGI の中核尺度)の枠組みを参考に、Soundary が独自に作成した項目です。PGSI など特定の標準化尺度の公式版ではなく、参考用のスクリーニング・セルフチェックツールです。

あわせて受けたい検査

本検査はセルフチェック(スクリーニング)であり、医学的診断ではありません。結果が気になる場合は精神科の専門医にご相談ください。

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