HEXACO性格診断 — 無料24問の6因子性格テスト
- 無料
- 24問
- 約4分
- 登録不要
- 結果はすぐ
ビッグファイブに「正直-謙虚」を加えたHEXACOモデルで、性格を六つの軸から見つめる無料検査です。24問・約4分で因子別スコアと自分だけの六角形プロフィールの解説がわかり、再受検すると変化の推移も保存されます。
検査の構成
- 設問数
- 24 問
- 所要時間
- ~4 分
- 料金
- 無料
- 測定次元
- 6
24項目で6つの軸を測るしくみ
HEXACO 6因子性格検査では、24の文に「まったく違う」から「非常にそう思う」までの5段階で答えます。正直-謙虚、情動性、外向性、協調性、誠実性、開放性の6つの軸にそれぞれ4項目ずつ割り当てられ、24項目のうち8項目は逆向きに書かれた文なので、点数を反転させてから計算します。たとえば「ばれなければ小さなズルは構わない」に同意するほど、正直-謙虚の得点は下がります。
各軸は4項目の回答を0〜100点に換算し、60点以上を「高い」、40点未満を「低い」、その間を「普通」と表示します。結果画面では6つの得点を結んだ六角形のレーダーチャートが描かれ、軸ごとにその意味と、いまの水準で試せる実用的なヒントが短く添えられます。文が短いので、多くの人は4分ほどで終わります。
六角形の大きさと形の読み方
全体のまとめは6つの軸の平均で決まります。平均が40未満なら「小さく控えめな六角形」、40〜66なら「バランスのとれた六角形」、67以上なら「はっきり濃い六角形」です。小さな六角形は性格が薄いという意味ではなく、慎重に同意したか、特徴が1〜2本の軸に集まっているサインであることが多いです。そのため平均よりも、いちばん高い軸と低い軸の差のほうが多くを教えてくれます。
ビッグファイブと同じ名前でも、意味が少し違う軸があります。ここでの情動性は不安・共感・愛着の強さを見るもので、怒りは含みません。怒りを鎮める力は協調性のほうに入ります。そのため「無視されたと感じると怒りが長引く」に同意すると、情動性が上がるのではなく協調性が下がります。その日の気分や、職場と家庭のどちらを思い浮かべて答えたかでも得点は数段動くので、いまのスケッチとして読んでください。
Ashton と Lee のモデルと再受検
HEXACOモデルは Ashton と Lee が提唱したもので、2004年のHEXACO性格検査の測定特性に関する報告と、2007年のモデルの理論的・実用的な利点をまとめた論文によって広く知られるようになりました。Soundaryの検査はその6因子構造を参考に教育用として独自に書いた自己チェック項目で、HEXACO-PI-RやHEXACO-60の翻訳版・公式版ではありません。各軸4項目だけなので細かな下位側面までは測りません。大まかな輪郭を見る地図として使ってください。
結果を保存しておけば、次に受け直したときに以前の六角形と並べて比べられます。1回の結果よりも、何度繰り返しても同じ位置にとどまる軸のほうが、長く続くあなたの気質に近いと言えます。授業やワークショップで使うならグループリンクを作ってみてください。参加者はログインなしで匿名で参加でき、グループ全体の分布の中で自分の位置を確かめられます。
受け方
各項目に「まったく違う」から「非常にそう思う」までの5段階で答えます。正解はなく、最初に浮かんだ感覚で答えるほど実際の傾向に近い結果になります。終了後は次元別スコア・代表タイプ・解釈とアドバイスが得られます。
こんな設問が出ます
- 1. 損をしてもルールは守るほうだ。
- 2. バレなければ、ちょっとした抜け道くらいは構わないと思う。
- 3. 欲しいものを得るために、相手をわざと持ち上げたことがある。
- 4. 高価な物や肩書きで自分を誇示することに興味がない。
よくある質問
HEXACOはビッグファイブと何が違いますか?
HEXACOはアシュトンとリーが複数言語圏の性格語彙研究から導いた6因子モデルで、ビッグファイブとの最大の違いは「正直-謙虚(H)」因子が加わっている点です。誠実さ、公正さ、富や地位への謙虚さを測るこの因子は、ビッグファイブでは捉えにくかった搾取的・誇示的な傾向を区別してくれます。情動性と協調性の定義もビッグファイブとはやや異なります。
六つの因子スコアはどう読めばよいですか?
正直-謙虚・情動性・外向性・協調性・誠実性・開放性の六軸それぞれに0〜100のスコアと高め・普通・低めのレベルが表示され、六軸を結んだ六角形レーダーで全体の形がひと目でわかります。プロフィール要約も付きます。どの因子にも良し悪しはなく、突き出た軸とへこんだ軸がつくる自分だけの形を読むことが核心です。
正直-謙虚のスコアが低いと悪い人なのでしょうか?
いいえ。このスコアは道徳の判定ではなく、傾向の強さを示すだけです。正直-謙虚が低めということは、達成欲や競争心が強く、自分の利益を守るのが得意という意味でもあり、交渉や競争の場では強みになります。ただ、関係の中で信頼がよく揺らぐと感じるなら、意識的に透明さを足すことがよいバランスポイントになります。
性格は変わりますか?どのくらいの頻度で再受検すべきですか?
性格因子は比較的安定していますが、年齢を重ね、環境や役割が変わるにつれてゆっくり動きます。6か月〜1年に一度で十分で、転職や結婚など生活が大きく変わった後に測り直すと変化がよく見えます。結果を保存しておけば六因子それぞれの推移を比較しながら、自分の六角形がどう変わったか確認できます。
出典
Ashton, M. C., & Lee, K. (2007). Empirical, theoretical, and practical advantages of the HEXACO model of personality structure. Personality and Social Psychology Review, 11(2), 150–166. / Lee, K., & Ashton, M. C. (2004). Psychometric properties of the HEXACO Personality Inventory. — アシュトンとリーの HEXACO 6因子モデルを参考に、Soundary が教育用に独自作成したセルフチェック項目です。HEXACO-PI-R・HEXACO-60 の翻訳版や公式版ではなく、参考用の自己理解ツールです。 本検査の設問は、公開された理論モデルと学術文献に基づき Soundary が独自に作成したものであり、特定の商用検査やその翻訳版ではありません。
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