恋愛タイプ診断 — 愛の6つのスタイル(無料24問)

あなたはどんな愛し方をする人?社会学者ジョン・リーの愛の6つのスタイル(エロス・ルダス・ストルゲ・プラグマ・マニア・アガペ)で、あなたの恋愛タイプを24問・約4分・無料で診断し、タイプ別の強みと関係のヒントをお伝えします。

検査の構成

設問数
24
所要時間
~4
料金
無料
測定次元
6

愛の6つのスタイルとは

カナダの社会学者ジョン・アラン・リー(John Alan Lee)は、1973年の著書『愛の色彩(Colours of Love)』で、人の愛し方を色相環にたとえて説明しました。基本のスタイルは情熱的なエロス、遊びのルダス、友情のようなストルゲの3つで、これらが混ざって現実的なプラグマ、熱中するマニア、献身的なアガペが生まれると考えました。

その後、心理学者のクライド・ヘンドリックとスーザン・ヘンドリック(1986)が6つのスタイルを測る恋愛態度尺度をつくり、研究が大きく広がりました。研究では、エロスとアガペが高いほど恋愛満足度が高く、マニアは不安型の愛着、ルダスは回避型の愛着と一緒に見られる傾向が報告されています(Levy & Davis, 1988)。

この診断の結果のつくり方

Soundaryの恋愛スタイル診断は、ジョン・リーの6つのスタイルの考え方をもとに独自に作成した24問で、スタイルごとに4問です。設問はスタイルが混ざるように交互に並べています。各スタイルの点数を0〜100で示し、いちばん高いスタイルを代表タイプとしてお伝えします。

ほとんどの人は1つのスタイルだけでなく、2〜3が混ざっています。また、年齢や関係の段階、相手によってスタイルが変わることもあります。代表タイプだけでなく、6本のグラフ全体のかたちをあわせて読んでみてください。

結果を関係に生かすには

恋人や友達と結果を見せ合ってみましょう。お互いに何を愛のサインと受け取るかがわかると、誤解が減ります。たとえばストルゲにとっては穏やかな日常が、エロスにとってはときめく言葉やふるまいが愛の証しかもしれません。

この診断は性格と関係を理解するための参考ツールで、関係の良し悪しを判定するものではありません。嫉妬や不安が相手を束縛する行動につながっているとき、または関係に暴力があるときは、専門家や相談窓口の助けを求めてください。

受け方

各項目に「まったく違う」から「非常にそう思う」までの5段階で答えます。正解はなく、最初に浮かんだ感覚で答えるほど実際の傾向に近い結果になります。終了後は次元別スコア・代表タイプ・解釈とアドバイスが得られます。

こんな設問が出ます

  1. 1. 気になる人に出会うと、短い時間で強く惹かれるほうだ。
  2. 2. 恋愛は重くなりすぎず、軽く楽しいときがいちばんいい。
  3. 3. 最初は友達として過ごし、自然に恋人になる流れがいちばん合っている。
  4. 4. 付き合う前に、価値観や生活スタイル、将来の計画が合うかを考える。

よくある質問

これはヘンドリック夫妻の恋愛態度尺度(LAS)と同じものですか?

いいえ。恋愛態度尺度の設問は学術誌に掲載された著作物のため、そのままは使っていません。Soundaryはジョン・リーの6つのスタイルの考え方をもとに設問を新しく作成しました。そのため点数を元の尺度の基準と直接比べることはできません。自分の愛し方を理解する参考としてお使いください。

いま恋愛をしていなくても受けられますか?

はい。過去の恋愛や、これから望む恋愛を思い浮かべて答えてください。恋愛経験がない場合は、好きな人ができたら自分がどうしそうかを考えて答えてみましょう。

マニア(熱中タイプ)が出たら問題があるのですか?

いいえ。マニアは、恋に深くのめり込み、気持ちが大きく動く愛し方というだけです。ただ研究では不安型の愛着と一緒に見られる傾向があるので、不安が日常を揺さぶるなら愛着タイプ診断もあわせて受けてみてください。嫉妬が相手を確認したり束縛したりする行動につながるなら、専門家に相談することをおすすめします。

恋人と結果が違うと相性が悪いのですか?

そんなことはありません。スタイルが違うのは、愛の感じ方や表し方が違うということです。お互いの結果を見ながら、それぞれ何を愛のサインと受け取るのか話し合ってみてください。愛情表現タイプの診断を一緒に受けると、会話がもっとしやすくなります。

出典

Lee, J. A. (1973). Colours of Love: An Exploration of the Ways of Loving. Toronto: New Press. · Hendrick, C., & Hendrick, S. (1986). A theory and method of love. Journal of Personality and Social Psychology, 50(2), 392–402. · Hendrick, C., Hendrick, S. S., & Dicke, A. (1998). The Love Attitudes Scale: Short form. Journal of Social and Personal Relationships, 15(2), 147–159. · Levy, M. B., & Davis, K. E. (1988). Lovestyles and attachment styles compared: Their relations to each other and to various relationship characteristics. Journal of Social and Personal Relationships, 5(4), 439–471. · Aron, A., Norman, C. C., Aron, E. N., McKenna, C., & Heyman, R. E. (2000). Couples' shared participation in novel and arousing activities and experienced relationship quality. Journal of Personality and Social Psychology, 78(2), 273–284. 本検査の設問は、公開された理論モデルと学術文献に基づき Soundary が独自に作成したものであり、特定の商用検査やその翻訳版ではありません。

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性格検査の結果は固定されたラベルではなく、今の傾向を示す参考情報です。時間をおいて再受検すると変わることがあります。

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