ワーキングメモリテスト — 無料2バック課題
2バック課題で、直前の情報を更新し続けるワーキングメモリを測ります。約2分、正答率・反応時間・感度(d′)を確認し過去の記録と比較できます。無料の自己チェックです。
検査の構成
- 所要時間
- ~2 分
- 料金
- 無料
よくある質問
Nバックテストは何を測る検査ですか?
次々に現れる刺激が「N個前と同じか」を判断する課題で、情報を保持しながら絶えず入れ替えるワーキングメモリの更新機能を測ります。2バックは2つ前と比べる難易度です。
2バックの正答率はどのくらいなら良い方ですか?
初めての成人はおおむね70〜85%前後に集まりますが、提示速度・覚醒度・練習量で大きく変動します。単一の点数よりも、誤反応と反応時間を併せて見て、同条件での自分の推移を比べる方が有用です。
点数が低いと認知機能に問題があるのですか?
いいえ。本検査は診断ではなく自己チェックで、睡眠不足や疲労、騒がしい環境だけでも点数は下がります。ただし直前の話を頻繁に取りこぼす、仕事のミスが増えるなど支障が続くなら受診をおすすめします。
Nバックを繰り返すと記憶力や集中力は上がりますか?
練習すれば課題自体の点数は確実に上がりますが、それが学習や仕事へ転移するかは今も議論中です。訓練ではなく体調・集中状態を測る指標として使い、2週間に1回ほど同じ時間帯に繰り返すとよいでしょう。
出典
本課題は次の研究のパラダイムに基づきます — Kirchner, W. K. (1958). Age differences in short-term retention of rapidly changing information. Journal of Experimental Psychology, 55(4), 352–358. 本検査は公開された学術パラダイムに基づく Soundary 独自実装であり、特定の商用検査製品やその検査用紙ではありません。
あわせて受けたい検査
本検査はセルフチェック(スクリーニング)であり、医学的診断ではありません。結果が気になる場合は精神科の専門医にご相談ください。
Soundary