キャリア・アンカー診断|仕事で譲れない8つの軸が分かる無料24問
- 無料
- 24問
- 約4分
- 登録不要
- 結果はすぐ
年収・肩書き・安定・自由・意味のうち、最後まで守りたいものは?専門性、挑戦、リーダーシップ、起業・創造、自律、生活との両立、安定、社会貢献の8つのアンカーを24問・約4分で無料診断し、大切な3つを示します。進路・転職の判断基準としての使い方も紹介します。
検査の構成
- 設問数
- 24 問
- 所要時間
- ~4 分
- 料金
- 無料
- 測定次元
- 8
キャリア・アンカーとは — すべては手に入らないときに残す一つ
キャリア・アンカーは、組織心理学者のEdgar Scheinが提唱した概念です。彼は卒業生たちを長年にわたって追跡し、人は職場を移り役割が変わっても、簡単には手放さない条件をそれぞれ一つずつ持っていることを発見しました。流されそうな船をその場につなぎとめる錨のように、その条件がキャリアの選択をつなぎとめるという意味で「アンカー」と呼んだのです。Schein(1990)はこれを、専門性、管理・リーダーシップ、自律、安定、起業・創造、奉仕・社会貢献、純粋な挑戦、ライフスタイルの8つに整理しました。
アンカーがいくつあるのかについては、いまも研究が続いています。イスラエルの社会人1,847人を調べた研究(Danzigerら, 2008)は、起業と創造性を二つに分けた9つの構造のほうが、8つよりデータによく当てはまると報告し、その後の研究もアンカーの構造を改めて検討しています(Barclayら, 2013)。この診断はScheinの8つの概念をもとにSoundaryが新たに作成した24問で、元の検査の質問は使っていません。
結果を進路・転職に活かす方法
結果画面には8つのアンカーが高い順に表示され、最も高い3つと、いまは後回しにしている2つの意味が続きます。Scheinが強調したのは「何が得意か」よりも「ほかのすべてを譲っても、これだけは守りたいか」です。だからこそ、第1位のアンカーが揺らぐ職場は条件が良くても長く満足しにくい、というのがこの概念の核心です。
アンカーは仕事の経験を重ねるにつれてはっきりしてくる傾向があるため、まだあまり働いた経験のない学生なら、結果を確定した答えではなく「いま惹かれている方向」として読むのがおすすめです。職業興味検査が「どんな仕事が好きか」を見るのに対し、この診断は「どんな条件で働きたいか」を見ます。両方をあわせて見ると、進路の全体像がぐっと鮮明になります。
受け方
各項目に「まったく違う」から「非常にそう思う」までの5段階で答えます。正解はなく、最初に浮かんだ感覚で答えるほど実際の傾向に近い結果になります。終了後は次元別スコア・代表タイプ・解釈とアドバイスが得られます。
こんな設問が出ます
- 1. 管理職になるより、自分の分野で指折りの専門家になるほうに惹かれる。
- 2. 人が難しいと避ける問題ほど、やってみたくなる。
- 3. 多くの人やチームをまとめて、大きな成果を出す立場に立ちたい。
- 4. 自分のアイデアで何かをゼロからつくり上げることに、いちばんワクワクする。
よくある質問
職業興味検査(RIASEC)とは何が違いますか?
職業興味検査は「どんな種類の仕事が好きか」を、キャリア・アンカー診断は「どんな条件がそろえばその仕事を長く続けられるか」を見ます。同じ研究職でも、自律がアンカーの人と安定がアンカーの人では、まったく違う職場を選ばなければ満足できません。
まだ学生ですが、受けてもいいですか?
はい。ただ、アンカーは働く中ではっきりしてくるので、学生の結果は「いま大切にしている条件」に近いものです。アルバイトやインターンのあとにもう一度受けて、何が変わったかを比べてみてください。
アンカーが2〜3個、同じくらいの点数で出ました。
よくあることです。そんなときは「どちらか一つしか守れないとしたら?」と自分に問いかけてみてください。実際の選択で最後まで残るほうが、あなたの第一のアンカーである可能性が高いでしょう。
出典
Schein, E. H. (1990). Career anchors: Discovering your real values. Pfeiffer. · Danziger, N., Rachman-Moore, D., & Valency, R. (2008). The construct validity of Schein's career anchors orientation inventory. Career Development International, 13(1), 7–19. · Barclay, W. B., Chapman, J. R., & Brown, B. L. (2013). Underlying factor structure of Schein's career anchor model. Journal of Career Assessment, 21(3), 430–451. — 이 검사의 문항은 위 개념을 바탕으로 Soundary가 새로 썼습니다. 本検査の設問は、公開された理論モデルと学術文献に基づき Soundary が独自に作成したものであり、特定の商用検査やその翻訳版ではありません。
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性格検査の結果は固定されたラベルではなく、今の傾向を示す参考情報です。時間をおいて再受検すると変わることがあります。
