ゲーム依存テスト・ゲーム過集中の自己チェック — 無料9問
DSM-5のインターネットゲーム障害基準を参考にした9問のセルフチェック。約2分で終わり、のめり込みや制御困難、生活への支障の程度をスコアと解説で示し、次の一歩まで案内します。
無料 · 結果はすぐ確認できます
検査の構成
- 設問数
- 9 問
- 料金
- 無料
- 測定領域
- ゲーム過没入傾向
スコア区分の解釈
ゲーム過没入傾向
ゲームへの没頭、コントロールの困難、日常への影響を総合し、ゲームへの過没入傾向を確認する尺度です。スコアが高いほど、過没入のサインが明確であることを意味します。
0–6点 · 安定しています
ゲームと日常の間で健康的なバランスをよく保っています。今のままリラックスして楽しむと良いでしょう。
7–13点 · 軽度の注意
ゲームに少しずつ傾いているサインが見られます。プレイ時間や気分の変化を自分でチェックしてみると役立ちます。しばらくしてから再度検査し、変化を確認してみてください。
14–20点 · 相当な過没入傾向
ゲームへの過没入傾向が日常に影響を与えるほど明確に表れています。プレイ習慣を振り返り、必要であれば専門家に気軽に相談することをお勧めします。
21–27点 · 高い過没入リスク
ゲームへの過没入リスクが高く表れています。一人でコントロールするのは難しく感じるかもしれないため、精神保健の専門家や相談機関に相談することをお勧めします。この結果は診断ではなく参考用であり、サポートを受ければ十分に改善する可能性があります。
こんな設問が出ます
- 1. ゲームをしていない時でも、ゲームのことで頭がいっぱいになることがよくあった。
- 2. ゲームができないと、そわそわしたり、イライラや不安を感じたりした。
- 3. 以前と同じ満足感を得るために、ゲームをする時間がどんどん長くなり、頻度も増えた。
- 4. ゲームの時間を減らそうとしたが、思うようにコントロールできなかった。
過去12ヶ月間のゲームに関する自分の様子を思い出し、それぞれの質問が自分にどのくらいの頻度で当てはまるかを選んでください。
よくある質問
ゲーム依存テストの点数はどう読めばよいですか?
9問はのめり込み、離脱様の不快感、耐性、減らそうとして失敗、他の興味の喪失、問題を知りつつ継続、隠すこと、気分調整の手段、人間関係・学業・仕事への支障を見ます。該当が多いほど可能性は高まりますが、点数より過去12か月の実生活への支障が重要です。
何問当てはまったら受診を考えるべきですか?
研究では9項目中5つ以上が12か月続く場合、臨床的な関心が必要な水準とされます。本テストは診断ではなくスクリーニングなので、該当が少なくても睡眠・学業・仕事・人間関係に繰り返し支障が出るなら専門家への相談をおすすめします。
長時間プレイすれば必ずゲーム依存ですか?
いいえ。プレイ時間そのものは基準ではなく、やめようとしても止められない制御困難と、それによる生活の支障が要点です。長時間でも睡眠や学業、人間関係が保たれていれば趣味に近く、短時間でも約束や予定を繰り返し逃すなら点検が必要です。
子どものゲーム過集中もこのテストで確認できますか?
項目自体は中高生でも理解できますが、保護者が代わりに回答すると実態とずれがちです。できれば本人が回答し、結果を一緒に見て対話の出発点にしてください。不登校や昼夜逆転を伴う場合は専門家の評価が安全です。
出典
本検査の設問は、次の原典・文献に基づいて構成したセルフチェック用項目です — American Psychiatric Association (2013), DSM-5 Internet Gaming Disorder criteria; Pontes & Griffiths (2015), IGDS9-SF
あわせて受けたい検査
本検査はセルフチェック(スクリーニング)であり、医学的診断ではありません。結果が気になる場合は精神科の専門医にご相談ください。
Soundary