ウェルビーイング診断 — 無料8問の心の元気度チェック
- 無料
- 8問
- 登録不要
- 結果はすぐ
この2週間に笑った瞬間があったか、平凡な一日をそれなりに良いと感じたか、休憩時間にほっとできたか、夕方に気力が残っていたか、朝の調子はどうだったか、楽しみにできることがあったかを8問で確認する無料のウェルビーイング・セルフチェックです。約2分、0~24点で今の日常の温度を確かめられます。
検査の構成
- 設問数
- 8 問
- 料金
- 無料
- 測定領域
- 日常活力
こんなときに試してみてください
問題があるからというより「最近の自分はうまくやっているかな」と確かめたいときに向いています。うつ・不安の検査は失われたもの(症状)を尋ねますが、この検査はあるもの——自然にこぼれた笑い、休憩時間の安らぎ、夕方に残った気力、朝の軽さ、学びたいこと、楽しみにしていること——を尋ねます。忙しい時期を過ごしながら回復力が残っているかを見たり、運動や睡眠の習慣を変えた前後を比べたりするのにも便利です。
8つの場面は、アラームが鳴ったあとの体の状態、たまった用事の前での焦り、学びたいことに時間を割くことなど、実際の生活場面から作られています。設問は Soundary が公開文献を参考に独自に作成したもので、WHO-5 などの標準的なウェルビーイング指数と同じテーマを扱いますが別の設問であり、特定の尺度の翻訳・翻案ではありません。
結果を受け取ったあとにできること
この検査は点数が高いほど良い状態です。19~24点なら活力が十分に巡っているので、今の睡眠・活動リズムを続けながら、ときどき記録しておきましょう。13~18点はおおむね安定した流れです。調子が良かった日に何があったかを覚えておくと、揺れる日に戻りやすくなります。7~12点は毎日をこなしてはいるものの満たされる瞬間が少ない時期なので、ごく小さなことでも楽しみにできることを1日に1つ作ってみてください。
0~6点は、笑えることも元気を出す余裕もほとんどなかったということです。意志が弱いからではなく、体と心が長く踏ん張ってきた結果かもしれないので、睡眠や食事といった基本的なことから一つだけ整えてみてください。この状態が2週間以上続くなら、精神科やカウンセラーに相談することをおすすめします。低い点数はそれ自体が問題を意味するのではなく、日常の温度が下がっているというサインです。こころの天気・うつチェック(SMW-16)や人生の満足度テストと併せて見て、2週間おきに確認し直すと変化がよく見えます。
スコア区分の解釈
日常活力
過去2週間の間、リラックスできていたか、心が落ち着いていたか、気力や興味が維持されていたかを総合した点数です。点数が高いほど、日常の活力がしっかりと維持されていることを意味します。
0–6点 · かなり疲弊しています
最近、笑うことも、気力を出す余裕もほとんどなかったようです。意志が弱いからではなく、心と体が長く耐え抜いてきた結果かもしれません。睡眠や食事といった基本的なことから一つだけでも意識してみて、このような状態が2週間以上続くようであれば、精神科や心療内科、またはカウンセリングの専門家に一度相談してみることをお勧めします。
7–12点 · 余裕が不足しています
毎日をなんとかこなしてはいますが、心が満たされる瞬間が少ない時期のようです。ほんの小さなことでも構わないので、楽しみなことを一日に一つだけ作ってみてください。つらい日が続いたり、一人で抱え込むのがしんどいと感じたりした場合は、専門家の助けを借りるのも良い選択です。
13–18点 · 概ね安定しています
気分も気力も概ね良好に維持されています。体が重い日もあれば軽い日もあるという、自然な流れの中にいます。どんな時に体調が良かったかを覚えておくと、調子が崩れた日でも元の状態に戻りやすくなります。
19–24点 · 活力が十分にあります
最近は心がリラックスしており、気力も充実していますね。朝の目覚めが重くなく、興味を持てるものがあるというのは大きな財産です。今の睡眠や活動のリズムをそのまま維持しつつ、時々再チェックして変化を記録してみてください。
こんな設問が出ます
- 1. 誰かと話していて、自然と笑顔になった瞬間があった。
- 2. 特別なことがない平凡な一日も、それなりに悪くないと感じられた。
- 3. やるべきことが溜まっていても、あまり焦らずに一つずつこなすことができた。
- 4. 少し休む時間にホッとして、肩の力が抜けるような感覚があった。
過去2週間(約14日間)のことを思い浮かべてください。良い答えを選ぼうとせず、実際にそのような瞬間がどれくらい頻繁にあったかを気楽に選んでください。一つの質問に時間をかけすぎず、最初に思い浮かんだ通りに答えてください。全8問、約2分で終わります。
よくある質問
毎日の活力チェックの点数はどう読みますか?
8問それぞれ0~3点、合計0~24点で、高いほど良い状態です。0~6点はかなり疲弊、7~12点はゆとり不足、13~18点はおおむね安定、19~24点は活力十分と読みます。この区分は Soundary がセルフチェック用に設定した基準であり、低い点数がそのまま問題があるという意味ではありません。
この検査は WHO-5 ウェルビーイング指数ですか?
いいえ。この検査は Soundary が独自に開発した8問のセルフチェック(SDVI)です。WHO-5 などの標準的なウェルビーイング指数と「直近2週間のポジティブな状態」というテーマは同じですが、設問数・設問・得点基準が異なるため、ここで出た点数を WHO-5 のカットオフや換算点と比べることはできません。
点数が低いとうつ病ということですか?
いいえ。この検査は笑い・安らぎ・気力・期待といったポジティブな状態がどれだけあったかを見るもので、点数が低いのは日常の温度が下がったというサインにすぎず、診断ではありません。ただし0~6点が2週間以上続いたり、落ち込んだ気分を伴ったりする場合は、うつのチェックを受けて専門家に相談することをおすすめします。
活力の点数を上げるには何から始めればいいですか?
設問そのものがヒントです。就寝時刻を固定して朝を軽くし、夕方に気力が残るよう日中のカフェインと画面時間を調整し、1日に1つ楽しみにできることを作り、気の置けない人と短くても話すことから始めてみてください。2週間後に再検査して、どの設問が上がったかを見ると、自分に合った方法が見つかります。
出典
本検査の設問は、次の原典・文献に基づいて構成したセルフチェック用項目です — 主観的ウェルビーイングに関する公開文献を参考に Soundary が独自に作成した設問であり、特定の標準化尺度の翻訳・翻案ではありません。同じテーマを扱う代表的な標準ツールとして WHO-5 ウェルビーイング指数(Topp, C. W., Østergaard, S. D., Søndergaard, S., & Bech, P. (2015). The WHO-5 Well-Being Index: A systematic review of the literature. Psychotherapy and Psychosomatics, 84(3), 167–176)がありますが、本検査の設問数・設問・得点基準はこれとは異なります。
本検査の設問は、公開された診断基準と学術文献を参考に Soundary が独自に作成したものであり、特定の標準化尺度の翻訳・翻案ではありません。スコア区分も Soundary が独自に設定したセルフチェック用の基準です。
あわせて受けたい検査
本検査はセルフチェック(スクリーニング)であり、医学的診断ではありません。結果が気になる場合は精神科の専門医にご相談ください。
